八幡営農では125ヘクタール(東京ドーム約27個分)の広大な耕作地を使用し、
2単3作に取り組んでいます。
生産性を上げるため、作業効率の改善に取り組んでいます。
八幡営農では良いものがあれば柔軟にかつ積極的に取り入れていくという企業風土であります。
今回はその一環として、
スガノ農機さんのスタブルカルチ
https://sugano-net.co.jp/products/stubblecultivator/index.php
を弊社管理圃場にて使用しました。
スタブルカルチは従来のロータリ式アタッチメントではなく、けん引式アタッチメントになります。
詳しくは上記リンク先よりご覧いただきたいのですが、特長として耕起スピードが早いことが挙げられます。
より良い作業環境のため、八幡営農はこれからも効率を追求していきます!
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